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2024.5.20

JAEA内で選考があった令和5年度「ベストプレゼンテーション」、及び、「ベストリリース」について、中川研究主幹が「第18回原子力機構東海フォーラム~原子力をもっと身近に~」で行った講演「干し芋の「しっとり感」計測 ―食品のミクロ構造の解析―」(ベストプレゼンテーション第2位)、関根研究副主幹が中心となったプレスリリース「天然素材のセルロースを凍らせるだけ!強い、機能性ゲル材料を新たに開発―凍結によるセルロースの結晶相転移のメカニズムと簡易なゲル合成法を発見―」(ベストプレスリリース第2位)が選ばれました。また、センターが関わったプレスリリース「量子ビームで「漆黒の闇」に潜む謎を解明―縄文から始まった”漆技術”を最先端活用へ―」がベストプレスリリース第1位に選ばれています。